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NIPT(出生前診断)って
どれくらいの人が受けてるの?
高齢出産の方を中心に利用されていたNIPTですが、2022年から年齢制限がなくなり、取り扱いクリニックも増加しています。
安心して赤ちゃんを迎えるために20代で検査する方も増え、昨今では妊婦さんの約5人に1人が出生前診断を実施。

検査を受けた方の97.8%が「陰性」と診断されており、9割以上が「NIPTを受けてよかった」と回答してます。

そこで当サイトでは
将来の家族のために
しっかりとしたNIPT専門クリニックで
母・子ともに安心安全に診断できる
NIPTクリニックを徹底比較しました。
NIPTクリニックのススメ
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認可/無認可施設の違い
日本医学会から認証を受けたかの違いがありますが、検査の精度はほぼ同じです。
なお認可施設には複数の受診条件があり、夫婦同伴でないと受けられません。
無認可施設はどなたでも受診できます。認可施設
無認可施設
メリット -
総合病院が多い
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遺伝カウンセリングあり
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陽性後の検査も同施設で対応可
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どなたでも受診可
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検査項目が豊富(全染色体・性別判定など)
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妊婦1人でもOK
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当日検査可
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最短2日で診断
デメリット -
夫婦同伴
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基本検査のみ
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最低3回以上の来院が必要
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費用が高め
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遺伝カウンセリングの実施率が低い
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結果はメール通知
厚労省によると、NIPT受診者の半数以上が無認可施設を利用しており、検査項目の幅を広げるために、あえて認可を申請していないクリニックもあります。
ただしサポート体制が不十分な場合もあるため、遺伝カウンセラーの有無や陽性判明後のフォローがあるかは要チェックです。
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検査の種類と相場
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NIPT基本検査
- 認可施設
- 無認可施設
3つの常染色体を検査
検査項目 13,18,21トリソミー 性染色体 (施設による)
全染色体(1~22番) 微小欠失 165,000~231,000円
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全染色体検査
- 無認可施設
すべての染色体を検査
検査項目 13,18,21トリソミー 性染色体 全染色体(1~22番) 微小欠失 187,000~253,000円
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微小欠失検査
- 無認可施設
染色体の欠失や重複を検査
検査項目 13,18,21トリソミー 性染色体 全染色体(1~22番) 微小欠失 209,000~275,000円
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羊水検査
- 認可施設
陽性時に行う確定検査
検査項目 13,18,21トリソミー 性染色体 全染色体(1~22番) 微小欠失 121,000~275,000円
基本検査が主流ですが、高齢出産の方や親族に染色体異常を持つ方は、全染色体検査を希望される場合もあります。
なお原則として認可施設は基本検査のみで、性染色体の検査は行っていません。
性別判定や全ての検査を検討するなら無認可施設での受診がおすすめです。もっと見る
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陽性判明後のアフターフォロー
万が一、陽性となった場合を考え、今後の選択肢や遺伝医療について相談できる遺伝カウンセラーが在籍しているクリニックを選ぶことも大切です。
また妊婦さんの負担を少しでも減らせるよう、陽性判明後に行う羊水検査の費用を全額負担してくれる施設もあります。
心理的・金銭的な不安に最大限寄り添ってくれる、サポート体制が整ったクリニックを選びましょう。
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対応 エリア |
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NIPTクリニックも種類が豊富なので十分に比較検討して選んでみてください!